兒嶋将人君が第3回リノベーションアイディアコンペで「視点特別賞」を受賞(2013/11/03)

リノベーション住宅推進協議会が主催する第3回リノベーションアイディアコンペ「課題:空き家問題を解決せよ」にて、総応募数163組中、最優秀賞1点、優秀賞2点、視点特別賞2点が選ばれた中、児嶋将人君(M2)が視点特別賞を受賞しました。
提案は、課題に対し、安全性が危惧される空き家を積極的に解体してその総数を減らすという着想から、解体で得られた古材や廃材などを流通させ、それら材に残った記憶を次のエンドユーザーが継承していくというものです。残念ながら、最終審査の公開プレゼンを聞くことはできませんでしたが、空き家問題の解決を「そもそもの空き家総数を減らし相対的に空き家を減らす」こととした発想の転換力も去ることながら、流通事業の具体的な仕組み、社会的な意義や、モノで紡がれていく提案の物語性を伝えられたことがよかったのでしょう。
(徳田光弘、画像:リノベーション住宅推進協議会facebookページ)

フンドーキンマンション家守夜会にて講演(2013/11/02)

家守夜会


大分市内にあるフンドーキンマンションで行われた家守夜会「第一回フンドーキンマンションの秘密と行方」にて、盟友、倉方俊輔(大阪市立大学准教授)さんとともに、講演させていただきました。
倉方さんからは、フンドーキンマンションの秘密と行方を考えるための補助線として「ドコノモン」の話、私からはフンドーキンマンションの行方について、北九州での取り組みについてお話させていただきました。その後のフリートークでは、現地見学を踏まえ、即興でフンドーキンマンションのリノベ事業収支計算を提示させて頂き、スクラップ&ビルドでないリノベーションの可能性について提案させていただきました。
フンドーキンマンションは、大分が誇る貴重な財産の一つであると確信しました。利用の構想力をもって、この資産を十分に活用していく流れができることを期待しています。
(徳田光弘)

研究室キャンプ(2013/10/28)

少し肌寒くなってきましたが、豊前市求菩提に研究室でキャンプに行ってきました。
晩ご飯は飯ごう炊飯でカレーとBBQ。
食後には少し湿気った花火を楽しみました。
(瀬戸なつみ)

 

平成25年度土地活用モデル大賞「審査員長賞」を受賞(2013/10/24)

プレゼン風景


このたび、一般財団法人都市みらい推進機構が主催する平成25年度都市再生モデル大賞にて、「リノベーションによる小倉魚町の都市再生プロジェクト」が、審査委員長賞を受賞しました。
画像は、私が担当した現地審査におけるプレゼンテーションの様子です。複数の審査員の方に現地にお越し頂き、リノベーションスクールを基幹とした都市再生モデルについて、十二分にご理解頂いた上での結果だと思い大変光栄に感じています。この結果に満足することなく、今後も多くの仲間たちとともに本プロジェクトを拡充していきたいと思います。
(徳田光弘)

九州工業大学製図講義棟(通称:ボイラボ)がグッドデザイン賞を受賞(2013/10/02)

20130215


古森弘一建築設計事務所と共同しました九州工業大学製図講義棟(通称:ボイラボ)がこのたびグッドデザイン賞を受賞しました。研究室としては、昨年度、矢作昌生建築設計事務所と共同しました陸前高田市の「小さな積み木の家〈集会所〉」に続き、二年連続二回目の受賞となります。設計は古森弘一建築設計事務所が実施し、我々は、本プロジェクトの企画・計画、及びマネジメントデザインに関わりました。
九州工業大学戸畑キャンパス内にありながら、役割を終え、長年使われていなかった旧ボイラー棟。このボイラー棟の建屋を生かつつ、構造的に縁を切る形で内部に増床し、製図室として建物全体を再活用したものです。2013年4月から建築設計演習等の授業・演習で使用しています。
(徳田光弘)

山口県宅建協会下関支部にて講演(2013/09/20)

地元有志の方々から依頼を受け、小職大学院科目の履修生とともに昨年度取り組みました下関まちづくり提言について、山口県宅建協会下関支部にて講演させて頂きました。
内容を一言でいうと、税金を使うまちづくりから、税金を作るまちづくりへの転換。
民間力を活かしながら、地元の有形無形の「リソース」を発掘し、そこからビジネス「シーズ」を萌芽させ、 それらシーズを「ストーリー」として下関各地で連関させ、潜在力を解き放っていくというものです。実際に、これら3つについて具体的な例を示します。
中でも、宅建協会ということもあり、今回はリソース・シーズ・ストーリーに合わせて北九州での遊休不動産活用の取り組みの事例も含めてお話しさせて頂きました。
(徳田光弘)

九州工業大学製図室が新建築2013年9月号に掲載(2013/09/17)


新建築2013年9月号に古森弘一建築設計事務所と徳田光弘+九州工業大学建築計画研究室が共同した「歴史あるキャンパス内の既存不適格建築の増築『九州工業大学製図室』」が掲載されました(当誌p.159〜161)。
愛称はボイラボ。2013年4月から利用が開始し、建築系学生の学びと出会いの場として活用されています。
(徳田光弘)

第7回建築九州賞(作品賞)第2次選考会「九州建築作品発表会」出席(2013/09/07)

第7回建築九州賞(作品賞)第2次選考会「九州建築作品発表会(2013年9月7日)」に出席してきました。
第1次選考会を通過した作品は、住宅部門17作品、一般建築部門13作品です。九州工業大学製図室(愛称:ボイラボ)も一般建築部門としてノミネートされ、代表して古森弘一さんに発表して頂きました。(後日、第2次選考会通過の一報が入り、秋には現地審査会として審査委員の方々がボイラボにお越しになる予定となっています。)
(徳田光弘)

リノベーションスクールレポート01-04正版完成(2013/09/03)


第1回から第4回の成果をまとめたリノベーションスクールレポートが製本版が完成しました。執筆は僕ですが、メンバーのB4古賀祐子さんがカワノデザインスタジオの河野靖弘さんのアドバイスのもと編集を担当したものです。
着実に実績と成果をまとめていくことも大事なことだと思います。今回の第二版(初版はオンデマンド)は2000部。このレポートが全国の多くの人の手に渡り、新たなリノベーションまちづくりの輪をつくってくれることを期待しています。
(当レポートは無料ですが、資金面等の都合から郵送などのサービスは原則行っておりません。申し訳ありませんがご了承ください。)
(徳田光弘)

メンバーから誕生日の祝福(2013/09/02)


出勤すると、装飾された部屋。デスクにおかれたプレゼント。研究室に行くとホワイトボードにメッセージ。研究室メンバーに誕生日を祝ってもらいました。ありがとう!
頂いたプレゼントは、お腹に巻いて腹筋を刺激させ、一日数分でOKというアレです。笑わせます。そんなこんなで現在ダイエット中。MAX8kg減までいきました。残念ながらメンバーからのプレゼントは、3週間たった今までで、まだ2回しか使っていませんが(笑)気持ちを頂いたということでこれからもダイエットに励んでいきます。
(徳田光弘)

日本建築学会大会(北海道)にて口頭発表(2013/08/31)

北海道大学にて8月30日〜9月1日まで開催された2013年度日本建築学会大会にて、口頭発表を行いました。学術論文というより、むしろこれまでの活動から得られた知見をもとにした提案型の論文という位置づけです。
徳田光弘,嶋田洋平:リノベーションスクールを起点としたリノベーションまちづくり構想,日本建築学会学術講演梗概集(建築社会システム),pp.137-138,2013年8月

(徳田光弘)

UR都市機構プロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」採択(2013/08/26)

OpenA+らいおん建築事務所+北九州家守舎の三社共同体で技術提案書を提出していたUR都市機構のプロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」について、採択されました!
研究室では、技術提案書の作成からサポートしてまいりました。今年度から来年度にかけての事業で、変わらずサポートしていき、豊かなライフスタイルを実現させていくために一助できればと思っております。
今後の展開にご期待ください。
(徳田光弘)

鹿児島経済同友会市街地活性化委員会にて講演(2013/08/20)

鹿児島経済同友会市街地活性化委員会にて「ストックを活用したリノベーションまちづくり」と題し、講演をさせて頂きました(2013年8月20日)。

鹿児島経済同友会の方々とは、鹿児島大学で助手・助教を務めていた2003年4月〜2008年12月に、当時の鹿児島大学教授を務められていた松永安光先生とともに共同研究として「鹿児島市コンパクトシティ構想」をまとめたご縁がありました。その縁もあって、今回は私の現在の活動と、そこから得られた市街地活性化のポイントを、活動のルーツとなった鹿児島での経験も合わせつつお話しさせて頂きました。

反響も有り難いことに大変よく、今後の鹿児島におけるリノベーションまちづくりの展開などについて議論できました。またこのご縁が実を結び、私が愛する鹿児島に一助できればと思っております。

(徳田光弘)

第5回リノベスクール@北九州「リノベ祭り夏の陣」を実施しました(2013/08/15-18)

renovationschool#5

第5回リノベーションスクール@北九州「リノベ祭り 夏の陣」が大盛況で閉幕しました。今回の四日間のスクール及び関連イベントに参加して頂いた方の累計は2,700人ジャスト!
これまでのスクールを大きく上回る方々にご参画いただきました。

正直申しまして、まだ頭の整理ができておりません。それほど夢のような四日間でした。大西倫加さん(さくら事務所)が、公開プレゼンテーションの最後に「なぜこれだけ多くの方々が、なんのために集まり、何を必死になって考えているのか。」とおっしゃいました。おそらく、皆で将来の豊かな社会を築いていこうとする意志が結集されている場なのでしょう。あまりにも感動が大きすぎます。

まずお伝えしたいのは、皆さんにありがとう!

スクールで提案されたリノベ事業計画を実現化していくこと、次のスクールをより素晴らしい場にすること、そして、全国のリノベまちづくりの志士たちの輪をつくり、全国各地への展開に向けてサポートすること、が我々の使命だと思っております。これらを推進するために、一般社団法人リノベーションまちづくりセンター も設立いたしました(2013年8月6日〜)。リノベーションまちづくりで生まれる笑顔と感動をお届けしたい。その中核の一つを我々の研究室が担っていることを自覚して、今後とも活動を進めていきたいと思います。

次回のリノベーションスクール@北九州「リノベ祭り 冬の陣」は、2014年3月20日〜23日です。
是非とも宜しくお願いいたします。

(徳田光弘、写真提供:河野靖弘)

オープンキャンパス(2013/8/9-10)

9日と10日の2日間でオープンキャンパスが開催されました。

わたしたち建築計画研究室も、建築学コースの4つの研究室と合同でボイラボにて折り紙建築をつくるWSを行ないました。

多くの方の来場があり、盛況でした。

 

(古賀 祐子)