福岡県中小企業家同友会ソーシャルビジネス委員会にて講演(2014/03/11)

ソーシャルビジネス委員会委員長の吉原勝己さんにお誘い頂き、ソーシャルビジネス委員会3月オープン例会(場所:福岡市天神)にて北九州市で取り組んでいるリノベーションまちづくりについてお話しさせて頂きました。
(徳田光弘)

学内施設利活用構想プレゼン(2014/03/07)

九州工業大学戸畑キャンパス内にある清家清研究室設計の「記念講堂」の利活用構想。これまで富士通+富士通デザイン、研究室メンバー、大学施設課とともにワークショップ形式で進めて参りましたが、一定の方向性が見えてきたことを受け、学内でプレゼンテーションを行いました。
(徳田光弘)

リノベーションシンポジウム鳥取に参加(2014/03/01)

リノベーションシンポジウム鳥取に、第三部リノベ大喜利「まちのたからさがし」の司会(円楽役)として参加してきました。
この数年でHEAD研究会が中心となり、大阪、鹿児島、東北、北九州、金沢、熱海と、それぞれの地域と協力して開催している リノベシンポ。各地域でリノベーションまちづくり活動が動き出すための初段として重要な位置づけをもっています。北九州における現在の活動がはじまったのも、リノベシンポの開催がきっかけの一つでした。
また、北九州、熱海で開催してきたリノベ大喜利。大変好評を頂いているようで何よりです。鳥取に前日入りした第一線の実務者たちがグループを組み、24時間で、まちのおたから(空間資源)を発見し、「見立て」と「利用の構想力」をもって料理してみせる。プレゼンの善し悪し、会場からの質疑に対する応答如何によって、円楽役である私の独断と偏見で座布団をやりとりする。(今回は円楽役の私も飛び入りでプレゼンさせて頂きましたが(笑))笑いながら、楽しみながら、ハードルを下げて、会場が一体となって、皆で鳥取固有の空間資源、ポテンシャルを発見し、まちづくりに参画していけるようなきっかけをつくる場だと思っています。
大喜利の進め方ややり取りなど個人的な反省点はありますが、会場の皆さんには楽しんで頂けたようでほっとしています。
鳥取では、このリノベシンポをきっかけに次なる展開を考えているようで、とても楽しみにしています。
(徳田光弘)

リノベーションスクール@わかやまに参加(2014/02/22-23)

2014/02/20〜23で開催されたリノベーションスクール@わかやまの後半にお邪魔してきました。他地域で開催されるリノベスクールに第三者として出席するのははじめてでとても新鮮でした。特に、北九州と異なり、受講生の8割が和歌山在住の方々。自らのまちの未来を自らで考えるということが実現しており、北九州でも見習うべきところです。
そして、やはり受講生、関係者一同が志が高くアツい!これまでに練りに練ってきた事業計画を不動産オーナーにぶつける公開プレゼンテーションでは、プレゼンと事業企画の質の高さに驚かされ、さらに感極まって涙する受講生、行政職員、講師陣。司会を務めさせて頂きましたが会場が一体となり感動に包まれました。リノベスクールは出会いの場。彼らがこれからタッグを組んでいけば、必ずや豊かな空間資源を持つ和歌山は元気になっていくはずです。 おそらく今回出された3つの事業計画から実現していく案件も出てくるに違いありません。
空間資源を活用したまちづくり、リノベまちづくりの狼煙をあげた和歌山から目が離せません。
(徳田光弘)

卒論・修論提出しました(2014/02/19)

平成25年度卒業論文及び修士論文の提出をしました。今年もたくさんの方にご協力いただき提出する事ができました。ご協力くださった皆さま、誠にありがとうございました。
卒論修論生一同

【卒業論文】
ステークホルダーによるリノベーションスクール事業評価に関する研究/諫山 開
建築専門雑誌におけるリノベーション関連記事の推移に関する研究/小川 博法
駐車場立地からみた北九州旧五市中心市街地の商空間利用の実態に関する研究/久保 貴義
コワーキングスペース事業「MIKAGE1881」における事業企画及び管理運営手法に関する研究/古賀 祐子
シミュレーション分析による応急仮設住宅「小さな積み木の家」の温熱環境評価/中村 洋一
小倉中心市街地における空きテナント及びチェーン店の出現実態に関する研究/松尾 聡
「スタジオアパートメントKICHI」における事業企画及び管理運営手法に関する研究/力丸 朋子

【修士論文】
リノベーションスクールにおける事業計画作成のプロセスと評価/兒島 将人
木製ブロック積層型応急仮設住宅における温熱環境性能評価/田中 篤美
商業テナントと駐車場立地の状況からみる北九州中心市街地の商空間特性/西原 数顕
福岡県内の遊休不動産活用事例にみられる不動産管理・運営手法の特徴/眞鍋 匠

 

「リノベ祭り2014 冬」記者発表(2014/02/14)


「リノベ祭り2014 冬」の記者発表を北九州市役所で行いました。

2013年8月に開催された第5回リノベーションスクール@北九州から、受講生への学びの場としてのスクール開校だけでなく、より多くの方々に身近にリノベーションまちづくりを体験して頂きたいとの想いから、楽しい関連イベントを充実させて一大「都市型フェスティバル」として開催しています。今回はその第二段です。第6回リノベーションスクール@北九州と同時開催します。
「みる・しる・めぐる」とまちを遊び倒せる四日間。リノベーションまちづくりに興味がある人もそうでない人も、3月20日〜23日に小倉に来て頂ければ楽しんで頂ける内容がいくつも用意されています。是非、遊びに来てください。なお、「リノベ祭り2014 冬」のイベントを網羅したチラシも現在作成中です。近日公開予定ですので少々お待ちください。
(徳田光弘)

九工大記念講堂(清家清設計)再整備利活用WS開催(2014/02/12)

九工大施設課、富士通デザイン、及び研究室メンバーとともに現在進めている記念講堂の再整備・利活用構想について、第二回目のワークショップを終日行いました。
記念講堂は、九工大創立50周年の際に清家清研究室らの設計で建設された北九州が誇る貴重な空間資産のひとつです。 ただし、古い設備機器が更新されないまま現在に至り、また昨今求められている教育研究環境とズレが生じてきており、施設の低利用化が進んでいます。私たちは、この空間資産を残すことを共通の前提に、今後の九工大が目指す教育研究のカタチに必要な「場」を記念講堂に込めることで、持続可能な空間資産の再整備・利活用を目指しています。
本日、ようやく大枠の再整備・利活用の方針が定まってきました。これからまだ一年以上をかけて地道に下準備に取り組んでいくことになると思います。
今回は、大学施設の再整備・利活用策の検討ですが、これは現在の公共施設にも同じように展開できると思っています。
北九州でも現在、村野藤吾氏設計の公共施設の行方が話題になっていますが、取り壊しか、存続か、の単なる二極的な議論でなく、自活していくことができような利活用策を検討することに大きな可能性を感じています。すなわち「利用の構想力」です。
私自身は、業界的にもこれら空間資源の保存を推進する方々と接する機会が多いですが、残念ながら今の時代に単なる保存では、(おそらくやむなく)取り壊しを指向している方々の根本的な課題解決とは真逆の方向を向いたままです。さらに、もしも保存との結論に至ったとしても、根本的な「地域」が持つ課題解決に結びつきません。これまでの保存は、軒並み行政コストを更に逼迫させる方向に働くからです。
松村秀一先生は、建築は箱の産業から場の産業へ移行すると言われています。そのために持つべき能力は「利用の構想力」。公的な空間資源にこそこの能力が今必要とされていると確信しています。
(徳田光弘)

公開意見交換会「建築―新しい仕事のかたち 箱の産業から場の産業へ」登壇(2014/02/07)

東京大学の松村秀一先生の名著「建築―新しい仕事のかたち 箱の産業から場の産業へ(彰国社,2013年12月)」の出版とともに開かれた意見交換会に吉原住宅の吉原さん、ダイスプロジェクトの橋爪さん、コヤマコンセプトの貞國さんとともに、登壇させて頂きました。進行役を務める松村秀一先生から「場の産業」にかかる5つのテーマに沿った質問が投げられていくというものです。
意見交換会のテーマの一つである「場の産業における教育研究のかたち」を創り上げることは、代表理事を務める一般社団法人リノベーションまちづくりセンターの大きなミッションでもあり自ずと熱が入りました。
ただ、打ち上げでは松村秀一先生が終始、森高千里談義に熱を入れていらっしゃったことは内緒です(笑)。
(徳田光弘)

日南市油津商店街にて講演(2014/01/30)

日南市油津商店街にて、お話しさせて頂きました。
現在、日南市のテナントミックスサポートマネージャーに起用されている大学時代の盟友、木藤亮太氏に油津商店街に散在する遊休ストックの活用のあり方について、僕らの取り組みの紹介とともに話してほしいと言われての実現です。まさかこのような形でプライベート以外でお互い再会することになろうとは、感慨深いものがあります。
前日から、日南市役所の方々や地元の方々と触れ合いながら、街を散策しながら、日南油津地区のもつポテンシャルを感じ取とることができました。
会場はなんと商店街の通り沿いにあるkoyattenという飫肥杉で造られた吹きさらしの小屋。学びの場の設え方に感銘を受けました。
来年度からも日南の取り組みに関わることになりそうでワクワクしています。
(徳田光弘)

九州工業大学製図講義棟(ボイラボ)が建築九州賞(作品賞)を受賞(2014/01/27)

ボイラボ

九州工業大学製図講義棟(通称「ボイラボ」)が2013年度グッドデザイン賞に引き続き、2013年度建築九州賞を受賞しました。九州工業大学の建築教育とともにストック活用の一つのあり方として、社会に広く知って頂く機会になればと思っております。
建築意匠、環境工学、建築構造上の配慮など建築技術的な話も多々ありますが、私がこのボイラボで主張したいのは「開かれた学び舎」です。大型機器が運び込まれていた大きな開口部を大きく開くとそこは外。大学という「街」に直結します。増床部2階の建具も解放すると、すべての内部空間がそのまま街と一体化します。ここで講義や演習をしていると、通行人は必ず覗きます。たまに目線が会います。落ち葉が入ったり風が吹き込んだり、教員や学生達の声や熱気が外に広がったり。伝える人、学ぶ人、そして覗く人?(笑)の中で確かなつながりが形成されているのです。こんな空間こそが、とても豊かな学び舎だと思っています。
(徳田光弘)

オーナー井戸端ミーティング新春勉強会にて冷泉荘研究報告(2014/01/23)

吉原住宅有限会社/株式会社スペースRデザイン 代表取締役でいらっしゃる吉原勝己さんが主宰する「オーナー井戸端ミーティング」(二代目系不動産オーナーや自主管理系不動産オーナーを中心とした、福岡のテナントビル・賃貸オーナーのための情報交換&勉強会)にて、昨年度から継続的に続けている「リノベーションミュージアム冷泉荘」の研究報告をさせて頂きました。

元データバンク調査員で、不動産オーナーでもいらっしゃる信濃良昭さんが私の前にお話されました。
調査員時代の経験談を交えつつその時に培われた「人」を見る力が不動産オーナーが抱えるひとつの悩みである「入居者審査」と結びつき、参加者と意見交換がなされました。

開始前には天神パークビルの屋上で餅つきが行われ、私も小学生の時ぶりに餅をつきました。
つきたてのお餅、おいしかったです。

(眞鍋匠)

 

第3回大学シーズ活用促進セミナーにてプレゼン(2014/01/20)

本学学長の松永守央先生の基調講演からはじまり、九工大から生まれたベンチャー企業のなうデータ研究所代表取締役の大野邦弘さん、本学電気電子工学研究系准教授の水町先生(私と同じ九州芸術工科大学のご出身だとのこと!)とともに、各分野業界で行っている活動とシーズ活用の可能性についてお話しさせて頂きました。
他分野コミュニティは狭くなりがちな視野に刺激を与えてくれます。
(徳田光弘)

壁紙貼りWS(2014/01/11)


  

株式会社アヴァンティ北九州支社さまの、オフィスの壁紙貼りと扉のペンキ塗りワークショップを実施しました。

研究室からは徳田先生、壁紙王子(?)ことM2の眞鍋さん、壁紙女子(?)ことM1の瀬戸さん、B4の古賀、力丸が参加し、北九州家守舎の東郷さんにご指導頂きながら、アヴァンティの皆様のお手伝いをしながら、オフィス内の柱2本に新しく壁紙を貼り、塗装がはがれかかってしまっていた扉を塗り替えました。

9時〜17時の長丁場のWSでしたが、初めて体験する作業や工程を楽しくこなしながら、お昼にはみんなでご飯を食べたりと楽しい一日となりました。

生まれ変わったオフィスの鮮やかなビタミンカラーの黄色の扉を開けると、上品でお洒落な柄の壁紙(アヴァンティの方々がたくさんのサンプルの中から選ばれました!)が目を引きます。

壁と扉の仕上がりにご満足頂けたようで、本当に良かったです。

なお、このワークショップの様子は北九州版アバンティ3月号に掲載される予定です。

(古賀 祐子)

新年会 (2014/01/10)

 

明けましておめでとうございます。

先日、研究室に4月から新たに入る3年生(7名)も交え、総勢25名で毎年恒例の新年会を行いました。

終始わいわいがやがやと食べて、飲み続けました。

その結果数名我を忘れて楽しむ人達がでてきてしまったりと、3年生に見習ってほしい部分とそうでない部分が見え隠れしていましたが、にぎやかで楽しい会となりました。

新しい3年生がやってきてくれることと同時に先輩方が卒業されてしまうことを考えると悲しいですが・・・

残りの時間を一緒に楽しく過ごすことができたらと思っております。

今年も何事に対してもにぎやかな研究室とは思いますがどうぞ宜しくお願い致します。

(瀬戸なつみ)

糸島高校へ出前講義(2014/11/06)

福岡県立糸島高校2年生へ出前講義。これまでのプロジェクトなどを紹介しながら、僕がどのように大学を選び、大学で何を学んで、現在何を考え、何をしているのか。そんな話をさせて頂きました。講義後の質問が高校生らしく、とても素朴で癒されました。大学の授業等、スケジュールの都合上お断りせざるを得ないことが多いのですが、若い彼ら彼女らが何を考えているのか、高校生と触れ合える貴重な機会。これからもできるだけお伺いしたいと思っています。
(徳田光弘)