ライプツィヒ現地調査(2014/08/31-09/26)

 

8月31日~9月26日の間、瀬戸、力丸、篠川の三人が、ドイツのライプツィヒへ国際会議の参加&研究に行って参りました。
近年、都市の空き空間を利用した先駆的な事例が注目されているライプツィヒですが、毎日どこかでイベントが繰り広げられているのではないかと思うほど、エネルギーに満ち溢れており、とても刺激的な場所でした。私達も幾つかの活動に参加し、非常に充実した時間を過ごすことができました。日本の家のミンクス典子さん、大谷悠さん、滞在中は大変お世話になりました。
これから論文に向けて準備を進めてまいります。
(篠川 慧)

学内施設利活用構想プレゼン(2014/03/07)

九州工業大学戸畑キャンパス内にある清家清研究室設計の「記念講堂」の利活用構想。これまで富士通+富士通デザイン、研究室メンバー、大学施設課とともにワークショップ形式で進めて参りましたが、一定の方向性が見えてきたことを受け、学内でプレゼンテーションを行いました。
(徳田光弘)

卒論・修論提出しました(2014/02/19)

平成25年度卒業論文及び修士論文の提出をしました。今年もたくさんの方にご協力いただき提出する事ができました。ご協力くださった皆さま、誠にありがとうございました。
卒論修論生一同

【卒業論文】
ステークホルダーによるリノベーションスクール事業評価に関する研究/諫山 開
建築専門雑誌におけるリノベーション関連記事の推移に関する研究/小川 博法
駐車場立地からみた北九州旧五市中心市街地の商空間利用の実態に関する研究/久保 貴義
コワーキングスペース事業「MIKAGE1881」における事業企画及び管理運営手法に関する研究/古賀 祐子
シミュレーション分析による応急仮設住宅「小さな積み木の家」の温熱環境評価/中村 洋一
小倉中心市街地における空きテナント及びチェーン店の出現実態に関する研究/松尾 聡
「スタジオアパートメントKICHI」における事業企画及び管理運営手法に関する研究/力丸 朋子

【修士論文】
リノベーションスクールにおける事業計画作成のプロセスと評価/兒島 将人
木製ブロック積層型応急仮設住宅における温熱環境性能評価/田中 篤美
商業テナントと駐車場立地の状況からみる北九州中心市街地の商空間特性/西原 数顕
福岡県内の遊休不動産活用事例にみられる不動産管理・運営手法の特徴/眞鍋 匠

 

九工大記念講堂(清家清設計)再整備利活用WS開催(2014/02/12)

九工大施設課、富士通デザイン、及び研究室メンバーとともに現在進めている記念講堂の再整備・利活用構想について、第二回目のワークショップを終日行いました。
記念講堂は、九工大創立50周年の際に清家清研究室らの設計で建設された北九州が誇る貴重な空間資産のひとつです。 ただし、古い設備機器が更新されないまま現在に至り、また昨今求められている教育研究環境とズレが生じてきており、施設の低利用化が進んでいます。私たちは、この空間資産を残すことを共通の前提に、今後の九工大が目指す教育研究のカタチに必要な「場」を記念講堂に込めることで、持続可能な空間資産の再整備・利活用を目指しています。
本日、ようやく大枠の再整備・利活用の方針が定まってきました。これからまだ一年以上をかけて地道に下準備に取り組んでいくことになると思います。
今回は、大学施設の再整備・利活用策の検討ですが、これは現在の公共施設にも同じように展開できると思っています。
北九州でも現在、村野藤吾氏設計の公共施設の行方が話題になっていますが、取り壊しか、存続か、の単なる二極的な議論でなく、自活していくことができような利活用策を検討することに大きな可能性を感じています。すなわち「利用の構想力」です。
私自身は、業界的にもこれら空間資源の保存を推進する方々と接する機会が多いですが、残念ながら今の時代に単なる保存では、(おそらくやむなく)取り壊しを指向している方々の根本的な課題解決とは真逆の方向を向いたままです。さらに、もしも保存との結論に至ったとしても、根本的な「地域」が持つ課題解決に結びつきません。これまでの保存は、軒並み行政コストを更に逼迫させる方向に働くからです。
松村秀一先生は、建築は箱の産業から場の産業へ移行すると言われています。そのために持つべき能力は「利用の構想力」。公的な空間資源にこそこの能力が今必要とされていると確信しています。
(徳田光弘)

リノベーションスクールレポート01-04正版完成(2013/09/03)


第1回から第4回の成果をまとめたリノベーションスクールレポートが製本版が完成しました。執筆は僕ですが、メンバーのB4古賀祐子さんがカワノデザインスタジオの河野靖弘さんのアドバイスのもと編集を担当したものです。
着実に実績と成果をまとめていくことも大事なことだと思います。今回の第二版(初版はオンデマンド)は2000部。このレポートが全国の多くの人の手に渡り、新たなリノベーションまちづくりの輪をつくってくれることを期待しています。
(当レポートは無料ですが、資金面等の都合から郵送などのサービスは原則行っておりません。申し訳ありませんがご了承ください。)
(徳田光弘)

UR都市機構プロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」採択(2013/08/26)

OpenA+らいおん建築事務所+北九州家守舎の三社共同体で技術提案書を提出していたUR都市機構のプロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」について、採択されました!
研究室では、技術提案書の作成からサポートしてまいりました。今年度から来年度にかけての事業で、変わらずサポートしていき、豊かなライフスタイルを実現させていくために一助できればと思っております。
今後の展開にご期待ください。
(徳田光弘)

仏生山温泉まちぐるみ旅館視察(2013/07/21-22)

仏生山まちぐるみ旅館(香川県高松市)へリノベーションまちづくりの事例視察調査として行ってきました。

客室棟、飲食棟、浴場棟、物販棟など、まち全体を旅館と見立てて、ゆっくりと少しずつ楽しいまちに育てていくというプロジェクト。仕掛人は元みかんぐみの岡昇平さんです。写真は岡さん設計の浴場棟。面白いのはリノベーションまちづくりの醍醐味でもある「見立て」方次第でまち再生の起点が生まれるという点。

岡さんが、ニヤニヤできるマチにしたいと言われましたが、それを予感させます。

(徳田光弘)

都城市民会館ヒアリング調査(2013/07/16-19)

都城市民会館の保存経緯実態についてヒアリング調査を行うため、7月16日〜19日の4日間、宮崎県都城市へ行ってきました。

南九州大学の関係者の方々、宮崎のライターさんたち、都城市役所の方々、保存活動を行った方々など。都城市民会館を取り巻く様々な方々から、当時の活動についての貴重なお話を聞くことが出来ました。

お忙しい中調査にご協力頂いた方々、誠にありがとうございました。より良い論文になるように尽力します。

(真田匠+松尾聡)

溝上酒造現地視察調査を実施(2013/07/03)

mizokami

北九州の日本酒「天心」で有名な溝上酒造さん(北九州市八幡)の木造の旧酒蔵群を視察調査してきました。 Details »

NHKでリノベスクールの活動を紹介(2013/06/24)

nhk

NHK総合・北九州ローカル番組「ニュースブリッジ北九州」のコーナー「トークブリッジ」に出演し、アナウンサーの方々との対話形式(カンパケ)で10分程度リノベーションスクールの活動の紹介をしてきました。

2013年6月24日(月)18:20〜の上記番組内で放映予定だそうです。
※ただし、大きな事件事故や政局報道等の際は変更の場合あり。

(徳田光弘)

「下関まちづくり提言〜民間自走型まちづくり新戦略へのヴィジョン〜」について講演(2013/06/22)

下関まちづくり提言講演会

明専会(九州工業大学のOB会)下関支部総会にて、「下関まちづくり提言〜民間自走型まちづくり新戦略へのヴィジョン〜」と題して講演をさせて頂きました。

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Rocota Cafeがオープンしました!(2013/06/09)

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第3回リノベーションスクールの対象案件で、お掃除リノベやプレオープニングイベントでお手伝いしたRocotaCafe(北九州市小倉北区京町4-3-10)がこのたびオープンしたとのことです。
物件オーナーの息子さんが一念発起し、試行錯誤しながら、一部セルフリノベーションしながら生まれたカフェです。
(徳田光弘)

日経アーキテクチュア創刊1000号にリノベスクール掲載(2013/05/25)

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記念すべき日経アーキテクチュア創刊1000号に、光栄にも北九州の中心市街地において産官学連携で取り組んでいる「リノベーションスクール」の一連の取り組みが8ページにわたって紹介されました。 Details »

福岡リノベーション物件見学(2013/05/24)

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地元でありながら近いようで遠かった福岡のリノベーション物件を行脚してきました。
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現地アクションを語り合う会@リノベーションシンポジウム熱海(2013/04/19)

熱海にて開催されたリノベーションシンポジウム(2013/2/23)の後の現地アクションについて語り合う会に徳田先生が参加してきました。

(瀬戸なつみ)