卒業論文・修士論文の提出、発表(2015/02/26)

平成26年度の卒業論文及び修士論文の提出、発表が終了しました。
本年度ももたくさんの方にご協力いただき、無事提出する事ができました。
ご協力くださった皆さま、誠にありがとうございました。

卒論修論生一同

〜卒業論文/卒業設計〜
オーダーメイド型賃貸住宅事業の業務実態-ストック型社会における賃貸住宅の在り方に関する研究-/井上 隆人
寄宿舎への用途変更を伴ったシェアハウス改修事業プロセス/緒方 伸悟
ライプツィヒ東地域における都市空間の変遷に関する研究/篠川 慧
黒崎寿通りにおける自立自走型エリアマネジメントの初動的プロセス/舘野 明日香
リノベーションスクールにおける受講生評価の実態と変遷/長門 麟太朗
アーケード商店街における空きテナントの発生要因に関する研究/三村 隆明

 

〜修士論文〜
北九州市内商店街における全蓋式アーケードの維持管理の実態に関する研究/井手 大悟
ステークホルダーによるリノベーションスクールの改善プロセスとアウトカム評価/小田原 俊輔
ライプツィヒ東地域におけるボトムアップ型都市再生の動向に関する基礎的研究/瀬戸 なつみ
ストック型社会における萌芽的賃貸住宅改修事業に関する事例研究/武田 誠

 

 

40th IAHS World Congress on Housing -Sustainable Housing Construction-, Madeira(2014/12/14-21)

ポルトガルのマデイラ島フンシャルにて開催の40th IAHSへ、論文共著者の東大松村先生とともに行ってきました。行きはマンチェスターに寄り、慶応大学の池田先生と合流、松永安光さんの事務所「近代建築研究所」出身でイギリス在住の漆原弘さんの案内でアーバンスプラッシュ等が手がけている再開発事例を視察。アーバンスプラッシュが手がけたわけではないらしいが、教会が集合住宅にコンバージョンされた事例は圧巻でした。フンシャルでは国際会議に参加し、帰りはリスボンでリスボン工科大学のカルロス先生と現在東大に留学中の学生さんの案内で古い建物をゲストハウスへリノベーションした「ポザーダ」などリノベーション事例を視察。現地の皆さまに大変お世話になりました。にしても松村先生とともに海外を巡った一週間は本当に楽しかったです。 何気ない話から芯をつくような話まで、レンジが広すぎて360度回っちゃうような。是非、またご一緒させて頂きたいな。
(徳田光弘)

八幡市民会館リボーン計画学生提案(2014/12/06)

隣地に移転する市立病院の敷地拡大を理由に、北九州市が解体も選択肢に含めて検討している村野藤吾設計の八幡市民会館の再生について、九州内外の大学・研究室が14チーム集まりそれぞれに提案を行いました。
私たち九工大建築計画研究室も、修士1年の大学院講義の一環ではありますが10月から2ヶ月程の時間をかけて提案を考え、最終講評に臨みました。残念ながら賞をとることができず課題も多く残りますが、今回の提案を機に、現在日本で問題になっている公共施設をどう活用していくのかということ、今までの市民会館とは本当の意味での市民会館だったのか?ということを含めて八幡に住む人々がどのように楽しく過ごせるのかを考えることができたと思います。
八幡市民会館のリボーン計画については、現在一般からのアイディア募集も行っているそうです。
八幡市民会館がどうなっていくか、これからも注目していきたいです。
(古賀 祐子)

 

ライプツィヒ現地調査(2014/08/31-09/26)

 

8月31日~9月26日の間、瀬戸、力丸、篠川の三人が、ドイツのライプツィヒへ国際会議の参加&研究に行って参りました。
近年、都市の空き空間を利用した先駆的な事例が注目されているライプツィヒですが、毎日どこかでイベントが繰り広げられているのではないかと思うほど、エネルギーに満ち溢れており、とても刺激的な場所でした。私達も幾つかの活動に参加し、非常に充実した時間を過ごすことができました。日本の家のミンクス典子さん、大谷悠さん、滞在中は大変お世話になりました。
これから論文に向けて準備を進めてまいります。
(篠川 慧)

学内施設利活用構想プレゼン(2014/03/07)

九州工業大学戸畑キャンパス内にある清家清研究室設計の「記念講堂」の利活用構想。これまで富士通+富士通デザイン、研究室メンバー、大学施設課とともにワークショップ形式で進めて参りましたが、一定の方向性が見えてきたことを受け、学内でプレゼンテーションを行いました。
(徳田光弘)

卒論・修論提出しました(2014/02/19)

平成25年度卒業論文及び修士論文の提出をしました。今年もたくさんの方にご協力いただき提出する事ができました。ご協力くださった皆さま、誠にありがとうございました。
卒論修論生一同

【卒業論文】
ステークホルダーによるリノベーションスクール事業評価に関する研究/諫山 開
建築専門雑誌におけるリノベーション関連記事の推移に関する研究/小川 博法
駐車場立地からみた北九州旧五市中心市街地の商空間利用の実態に関する研究/久保 貴義
コワーキングスペース事業「MIKAGE1881」における事業企画及び管理運営手法に関する研究/古賀 祐子
シミュレーション分析による応急仮設住宅「小さな積み木の家」の温熱環境評価/中村 洋一
小倉中心市街地における空きテナント及びチェーン店の出現実態に関する研究/松尾 聡
「スタジオアパートメントKICHI」における事業企画及び管理運営手法に関する研究/力丸 朋子

【修士論文】
リノベーションスクールにおける事業計画作成のプロセスと評価/兒島 将人
木製ブロック積層型応急仮設住宅における温熱環境性能評価/田中 篤美
商業テナントと駐車場立地の状況からみる北九州中心市街地の商空間特性/西原 数顕
福岡県内の遊休不動産活用事例にみられる不動産管理・運営手法の特徴/眞鍋 匠

 

九工大記念講堂(清家清設計)再整備利活用WS開催(2014/02/12)

九工大施設課、富士通デザイン、及び研究室メンバーとともに現在進めている記念講堂の再整備・利活用構想について、第二回目のワークショップを終日行いました。
記念講堂は、九工大創立50周年の際に清家清研究室らの設計で建設された北九州が誇る貴重な空間資産のひとつです。 ただし、古い設備機器が更新されないまま現在に至り、また昨今求められている教育研究環境とズレが生じてきており、施設の低利用化が進んでいます。私たちは、この空間資産を残すことを共通の前提に、今後の九工大が目指す教育研究のカタチに必要な「場」を記念講堂に込めることで、持続可能な空間資産の再整備・利活用を目指しています。
本日、ようやく大枠の再整備・利活用の方針が定まってきました。これからまだ一年以上をかけて地道に下準備に取り組んでいくことになると思います。
今回は、大学施設の再整備・利活用策の検討ですが、これは現在の公共施設にも同じように展開できると思っています。
北九州でも現在、村野藤吾氏設計の公共施設の行方が話題になっていますが、取り壊しか、存続か、の単なる二極的な議論でなく、自活していくことができような利活用策を検討することに大きな可能性を感じています。すなわち「利用の構想力」です。
私自身は、業界的にもこれら空間資源の保存を推進する方々と接する機会が多いですが、残念ながら今の時代に単なる保存では、(おそらくやむなく)取り壊しを指向している方々の根本的な課題解決とは真逆の方向を向いたままです。さらに、もしも保存との結論に至ったとしても、根本的な「地域」が持つ課題解決に結びつきません。これまでの保存は、軒並み行政コストを更に逼迫させる方向に働くからです。
松村秀一先生は、建築は箱の産業から場の産業へ移行すると言われています。そのために持つべき能力は「利用の構想力」。公的な空間資源にこそこの能力が今必要とされていると確信しています。
(徳田光弘)

リノベーションスクールレポート01-04正版完成(2013/09/03)


第1回から第4回の成果をまとめたリノベーションスクールレポートが製本版が完成しました。執筆は僕ですが、メンバーのB4古賀祐子さんがカワノデザインスタジオの河野靖弘さんのアドバイスのもと編集を担当したものです。
着実に実績と成果をまとめていくことも大事なことだと思います。今回の第二版(初版はオンデマンド)は2000部。このレポートが全国の多くの人の手に渡り、新たなリノベーションまちづくりの輪をつくってくれることを期待しています。
(当レポートは無料ですが、資金面等の都合から郵送などのサービスは原則行っておりません。申し訳ありませんがご了承ください。)
(徳田光弘)

UR都市機構プロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」採択(2013/08/26)

OpenA+らいおん建築事務所+北九州家守舎の三社共同体で技術提案書を提出していたUR都市機構のプロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」について、採択されました!
研究室では、技術提案書の作成からサポートしてまいりました。今年度から来年度にかけての事業で、変わらずサポートしていき、豊かなライフスタイルを実現させていくために一助できればと思っております。
今後の展開にご期待ください。
(徳田光弘)

仏生山温泉まちぐるみ旅館視察(2013/07/21-22)

仏生山まちぐるみ旅館(香川県高松市)へリノベーションまちづくりの事例視察調査として行ってきました。

客室棟、飲食棟、浴場棟、物販棟など、まち全体を旅館と見立てて、ゆっくりと少しずつ楽しいまちに育てていくというプロジェクト。仕掛人は元みかんぐみの岡昇平さんです。写真は岡さん設計の浴場棟。面白いのはリノベーションまちづくりの醍醐味でもある「見立て」方次第でまち再生の起点が生まれるという点。

岡さんが、ニヤニヤできるマチにしたいと言われましたが、それを予感させます。

(徳田光弘)

都城市民会館ヒアリング調査(2013/07/16-19)

都城市民会館の保存経緯実態についてヒアリング調査を行うため、7月16日〜19日の4日間、宮崎県都城市へ行ってきました。

南九州大学の関係者の方々、宮崎のライターさんたち、都城市役所の方々、保存活動を行った方々など。都城市民会館を取り巻く様々な方々から、当時の活動についての貴重なお話を聞くことが出来ました。

お忙しい中調査にご協力頂いた方々、誠にありがとうございました。より良い論文になるように尽力します。

(真田匠+松尾聡)

溝上酒造現地視察調査を実施(2013/07/03)

mizokami

北九州の日本酒「天心」で有名な溝上酒造さん(北九州市八幡)の木造の旧酒蔵群を視察調査してきました。 Details »

NHKでリノベスクールの活動を紹介(2013/06/24)

nhk

NHK総合・北九州ローカル番組「ニュースブリッジ北九州」のコーナー「トークブリッジ」に出演し、アナウンサーの方々との対話形式(カンパケ)で10分程度リノベーションスクールの活動の紹介をしてきました。

2013年6月24日(月)18:20〜の上記番組内で放映予定だそうです。
※ただし、大きな事件事故や政局報道等の際は変更の場合あり。

(徳田光弘)

「下関まちづくり提言〜民間自走型まちづくり新戦略へのヴィジョン〜」について講演(2013/06/22)

下関まちづくり提言講演会

明専会(九州工業大学のOB会)下関支部総会にて、「下関まちづくり提言〜民間自走型まちづくり新戦略へのヴィジョン〜」と題して講演をさせて頂きました。

Details »

Rocota Cafeがオープンしました!(2013/06/09)

rocotacafe

第3回リノベーションスクールの対象案件で、お掃除リノベやプレオープニングイベントでお手伝いしたRocotaCafe(北九州市小倉北区京町4-3-10)がこのたびオープンしたとのことです。
物件オーナーの息子さんが一念発起し、試行錯誤しながら、一部セルフリノベーションしながら生まれたカフェです。
(徳田光弘)