教員プロフィール

准教授 徳田光弘
博士(芸術工学) 一級建築士
九州工業大学大学院工学研究院建設社会工学研究系

tokuda@civil.kyutech.ac.jp

◎専門分野

建築・都市計画 地域デザイン・マネジメント まちづくり

◎略歴

1974.09 福岡生まれ
1993.03 福岡県立福岡高等学校卒業
1993.04-1997.03 九州芸術工科大学芸術工学部環境設計学科
1997.04-1999.03 九州芸術工科大学大学院博士前期課程生活環境専攻
1999.04-2003.03 九州芸術工科大学大学院博士後期課程生活環境専攻
2001.10-2002.09 Architectural Association School of Architecture
2003.04-2007.03 鹿児島大学工学部・助手
2007.04-2008.12 鹿児島大学工学部・助教
2009.01- 現職
(2018.04- 北九州市立大学大学院マネジメント研究科・大学院生)

◎社会活動

一般社団法人リノベーションまちづくりセンター 代表理事
リノベーションスクール 代表(〜2016年3月)
北九州リノベーションまちづくり推進協議会 副会長
株式会社北九州家守舎 取締役(〜2016年3月)
株式会社リノベリング 取締役(〜2016年3月)
油津まちづくり会議デザイン部会委員(2014年5月〜2016年5月)
北九州市まち・ひと・しごと創生有識者会議メンバー(2015年2月〜2016年3月)
新福岡県住生活基本計画策定検討委員会委員(2015年7月〜2016年3月)
長崎県美しい景観形成アドバイザー(2017年9月〜)
広島県空き家活用推進チームメンバー(2017年8月〜)
福岡県まちづくり専門家(2018年3月〜)他

◎受賞

2016年 日本建築学会奨励賞
2016年 2015年度建築九州賞(奨励作品)「九州工業大学未来型インタラクティブ教育棟」
2015年 グッドデザイン賞「リノベーションスクール」
2015年 日本建築学会教育賞(教育貢献)
2015年 日本都市計画学会九州支部 九州まちづくり賞
2014年 2014年都市住宅学会業績賞
2014年 第3回まちづくり法人国土交通大臣表彰まちづくりの担い手サポート部門 国土交通大臣賞
2014年 2013年度建築九州賞(作品賞)「九州工業大学製図講義棟」
2013年 平成25年度土地活用モデル大賞 審査員長賞
2013年 グッドデザイン賞「九州工業大学製図講義棟」
2013年 UR都市機構プロポーザル実施コンペ 採択
2013年 都城市民会館・再生活用案国際プロポーザル 優秀賞
2012年 グッドデザイン賞「小さな積み木の家〈集会所〉」
2010年 鹿児島市 感謝状
2010年 住宅総合研究財団 住総研 研究選奨
1996年 第9回建築環境デザインコンペ 選外佳作(共作)
1996年 日本建築学会設計競技 優秀作品 他

教員プロフィール

准教授 徳田光弘
博士(芸術工学) 一級建築士
九州工業大学大学院工学研究院建設社会工学研究系

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Member

2018年度

准教授 徳田 光弘(TOKUDA Mitsuhiro)

技術補佐員 平田 淳子(HIRATA Junko)
技術補佐員 武井知里(TAKEI Chisato)

M2 石川 義将(ISHIKAWA Yoshimasa)
M2 大久 美保(OHISA Miho)
M2 松元 絵美(MATSUMOTO  Emi)
M2 山田 祐輔(YAMADA Yusuke)
M2 李 晨琛(Li Chenchen)

M1 木嶋 耕平(KIJIMA Kouhei)
M1 佐野 彰一(SANO Shoichi)
M1 西田 晴貴(NISHIDA Haruki)
M1 福岡 祐樹(FUKUOKA Yuki)
M1 前川 元貴(MAEKAWA Genki)

B4 小野 緋莉(ONO Akari)
B4 佐古 怜哉(SAKO Reiya)
B4 柴田 寛子(SHIBATA Hiroko)
B4 鈴木 祐季(SUZUKI Yuki)
B4 田中 里奈(TANAKA Rina)
B4 向井 晴香(MUKAI Haruka)

平成30年度SDM教育プログラム開講(2018/4/11)

  

本日より九州工業大学大学院の実践型教育プログラムである、「ストックデザイン&マネジメント(SDM)教育プログラム」がスタートしました。
SDM教育プログラムは、
「つくる技術から生かす技術へ ストック(地域資源)をデザイン、マネジメントできる次世代の技術者を育成します」
と銘打って、有形無形のストック(地域資源)を横断活用し、地域社会の課題を解決に導くことができる技術者育成を目指した教育プログラムです。
第1Qに開講される必修科目の一つであるエリアマーケティング学では、
エリアに対する調査方法の講義に加え、多専攻の学生とのグループワークを実施予定で、課題解決に向けた観察力や分析力、横断的な考え方を習得することを目的としています。
また、機械知能、建設社会、マテリアル、電気電子、先端機能と様々な専攻の学生40名が受講予定です。

(前川元貴)

第57回工大祭(2017/11/18-19)

2017年11月18日、19日に開催された第57回工大祭にてコーヒーゼリーを販売しました。
寒い中お越しいただきありがとうございました。
研究室一体となって試行錯誤した甲斐もあり、1日目も2日目もたくさんの方々に購入していただきました。
皆さんにお会いできてとても嬉しかったです。

  

(河野ひかり)

cobaco tobata オープン(2017/11/04)

  

平成29年11月4日(土)に、築約60年の旧産婦人科医院だったレトロな建物をリノベーションし、ぬくもりのある懐かしい雰囲気の各部屋に個性豊かなショップが集まる「cobaco tobata」がグランドオープンを迎えました。
このプロジェクトは、徳田光弘が代表を務めるリノベーションまちづくりセンターと本研究室の学生らが企画当初から携わってきたもので、オープンまでに、学生と地域住民が参加できるワークショップやイベントも開催してきました。
それぞれの小さな部屋には、焙煎珈琲屋や花屋、雑貨屋、メガネ屋、陶器屋などが集まり、大学と地域との新しい関わり方として、産学連携による地域再生事業としての役割を担っています。
みなさま、お近くにお越しの際は是非遊びにきて下さい。
(大山佑季)

台湾現地調査(2017/9/12-9/20)

9/12-9/20の期間で木村、松元、福岡、前川の4人が台湾の台中市にて現地調査を行いました。
現地では、前年に引き続き亭仔脚(騎楼)という日本統治時代に普及したアーケード空間に着目して調査を行いました。調査期間中は常に新しい発見があり、充実した調査を行うことができました。
蘇先生をはじめとした中区再生基地の皆様や東海大学の学生の皆様には、滞在中大変お世話になりました。
これから修士論文・卒業論文にまとめていきたいと思います。
(福岡祐樹)

小さな積み木の家〈集会所〉の解体をしました(2017/08/21-27)

東日本大震災の被災地、陸前高田市の今泉地区へ2011年に建てられた「小さな積み木の家」。
この集会所は徳田光弘+建築計画研究室と矢作昌生建築設計事務所との共同プロジェクトで、
木集成材ブロック「積み木」を積層させることでだれでも簡単に建設、移築、増改築ができるよう作られたものです。
この度、建設地のかさ上げ工事に伴い、解体しに行ってきました。
解体するにつれて現れる積み木に綴られたメッセージ、そしてそれが一面に並んでいるところを見ると
とても言葉にはできない思いが溢れてきました。
また、震災当時は中学生だった私が被災地の復興状況をこの目で見ることができ、本当に良かったです。
数年後、小さな積み木の家が移築され、再建されることを楽しみにしています。
(河野ひかり)

    

    

オープンキャンパスが始まりました(2017/8/4-5)

九州工業大学戸畑キャンパスでは、8月4日、5日でオープンキャンパスが行われています。
建築計画研究室は他の建築学系の研究室とともに折り紙建築展を催しています。

1日目の午前中から多くの高校生や親御さんにお越しいただいています。
また、今年度は、各研究室の研究内容の紹介もしています。
各研究室の代表の人が常時待機していますので、より深い内容を紹介できると思います。

両日ともに9:00~16:00まで行っております。
多くの方のお越しをお待ちしております。

(野村龍二)

研究室旅行 in 五島列島(2017/07/21-24)

研究室メンバーで五島列島に旅行に行ってきました。
1日目は宿泊施設jasmineの見学と海水浴にBBQ、
2日目は2チームに分かれてスタンドアップパドルサーフィンや釣り、
ステンドグラス体験を楽しみました。
五島列島を満喫できました。
(河野ひかり)

    

研究室紹介(2017/06/12)

        

1年生にむけての研究室紹介が今週から3週続けて行われ、6月12日はその1週目でした。

徳田研究室では1年生へのプレゼンをB4が行います。
先輩方に何回もエスキスをお願いし、アドバイスをいただきながらプレゼンを作成しました。
現在活動しているプロジェクトやそれぞれのプロジェクトで何を学べるかの紹介、徳田研究室の魅力をしっかり伝えられたと思います。
(河野ひかり)

Member

2017年度

准教授 徳田 光弘(TOKUDA Mitsuhiro)

技術補佐員 平田 淳子(HIRATA Junko)
技術補佐員 武井知里(TAKEI Chisato)

M2 木村 圭佑(KIMURA Keisuke)
M2 野村 龍二(NOMURA Ryuji)

M1 石川 義将(ISHIKAWA Yoshimasa)
M1 大久 美保(OHISA Miho)
M1 松元 絵美(MATSUMOTO  Emi)
M1 山田 祐輔(YAMADA Yusuke)
M1 李 晨琛(Li Chenchen)

B4 大山 佑季(OYAMA Yuki)
B4 木嶋 耕平(KIJIMA Kouhei)
B4 河野 ひかり(KOUNO Hikari)
B4 佐野 彰一(SANO Shoichi)
B4 財前 貴行(ZAIZEN Takayuki)
B4 西田 晴貴(NISHIDA Haruki)
B4 福岡 祐樹(FUKUOKA Yuki)
B4 前川 元貴(MAEKAWA Genki)
B4 李 子環(LI Zijing)

2017年度 研究室本格始動!(2017/04/10)


2017年度の本格的なゼミが行われました。
ゼミでは研究室の1年間の目標を決めるワークショップを行いました。
学年混合の2チームに別れ、議論を行い発表しました。

今年度はM2が2人、M1が4人、B4が9人、スタッフさん1人と徳田先生の17人体制の徳田光弘+建築計画研究室です。
プロジェクトやイベントの更新を随時いたしますので、本年度もよろしくお願いいたします!
(大久美保)

リノベーションまちづくりシンポジウム金沢(2017/04/08-09)

久々に馬場正尊さんとタッグでコーディネートをやらせていただきました。
初日は三つのエリアの町歩きとトークイベント。二日目はラウンドテーブルスタイルで各チーム、担当エリアのポテンシャルの最大化策について提案。短時間にもかかわらずどれも楽しく実現していきそう提案ばかりでした。初日の新田さんによる尾道のアクション、岸本さんの最近のチャレンジ、倉石さんの正しい腹黒さw(マーケティング)のあり方、それぞれの話題提供もとても参考になるものでした。特に今回印象深かったのは、これまで見聞きして、関わってきたいくつもの地方都市の状況と課題と、金沢が抱えるそれとはまったく違うことでした。それがまち歩きしたときに馬場さんらと感じていた違和感の正体だったかもしれません。
地元の方が一週遅れの昭和の成長期とコメントされましたが、なるほどそうかもしれません。急速に外部経済がはいっていき都市構造が変化していく中、何をどのように守り、育て、ついでいくか。400年戦災がなかった金沢に今問われている課題だと思いました。
(徳田光弘)

平成29年度SDM教育プログラムのパンフレット完成(2017/03/30)

平成29年度ストックデザイン&マネジメント(SDM)教育プログラムのパンフレットが完成しました。
「つくる技術から生かす技術へ、ストック(有形無形の地域資産)をデザイン、マネジメントできる次世代の技術者を育成します」と銘打った九州工業大学大学院の専攻横断型履修証明プログラムです。ある特定の地域をテーマに、その地域の課題やニーズ、ポテンシャルを科学的に引き出して、地域のストックと各自の専門性を掛け合わせてソリューションを導いていく実践的な課題解決型の教育カリキュラム(1年間)です。初年度(平成28年度)履修生の機械系、土木系、建築系の大学院生からもそれぞれ良い反響を受けました。
設置二年目となる平成29年度は、選択科目が一層充実されるなど、多くの専攻からより受けやすい教育プログラムへと改善されています。
(徳田光弘)

福江武家屋敷地区景観まちづくり計画素案作成(2017/03/29)

五島列島の福江島に今なお残る武家屋敷通りについて、「景観まちづくり計画(素案)」を住民の方々とともに作成しました。
「私たちの手で暮らしと資産を守る・育む・継ぐ」
単に景観を誰かに何かに守ってもらうのではなく、私たち自らの手で守るために資産を活用する、資産を活用するから守れる、という好循環をつくっていくことを本案に込めています。また、計画のみに終わりがちな計画を、実行とともにすでにスタートを切っている点で、これまでの計画と一線を画すものかと思っています。以下、制作指揮・編集・文章・調査を担当した徳田による本案「おわりに」を抜粋して記します。
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人口減少、成熟社会におけるまちづくりでは、私たちが私たちの手で地域を守り育てていくことが求められています。誰かに「無いモノねだり」をするのではなく「有るモノ探し」からはじめ、私たちの手で有るモノを守り、育み、継いでいかなければなりません。
この計画素案の作成にあっては、まず「有るモノ探し」として武家屋敷地区の街歩きイベントを開催し、武家屋敷地区の良いところを見つけていきました。結果、武家屋敷地区にはこれまで長年受け継がれてきた有形無形の資産がたくさんあることがわかりました。また、それらの豊富な資産をどうやって守り育んでいくかということについても議論を重ねて、知識や知恵を蓄積していくことができました。
さらに議論を重ねる中で、武家屋敷地区に対するそれぞれの想いも改めて共有することができました。次いで実施した「空き地活用ワークショップ」は、それら想いを少しでも形にしていくための実験でした。子どもたちからお年寄りまでたくさんの人たちが集まって、空き地という「有るモノ」の活用の可能性を皆で再確認することができました。
以上、本書は私たち住民の議論と体験に基づいてつくられています。これこそ私たち自身の手によるまちづくりの一歩です。
(徳田光弘)