教員プロフィール

准教授 徳田光弘
博士(芸術工学) 一級建築士
九州工業大学大学院工学研究院建設社会工学研究系

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2017年度

准教授 徳田 光弘(TOKUDA Mitsuhiro)

技術補佐員 平田 淳子(HIRATA Junko)
技術補佐員 武井知里(TAKEI Chisato)

M2 木村 圭佑(KIMURA Keisuke)
M2 野村 龍二(NOMURA Ryuji)

M1 石川 義将(ISHIKAWA Yoshimasa)
M1 大久 美保(OHISA Miho)
M1 松元 絵美(MATSUMOTO  Emi)
M1 山田 祐輔(YAMADA Yusuke)

B4 大山 佑季(OYAMA Yuki)
B4 木嶋 耕平(KIJIMA Kouhei)
B4 河野 ひかり(KOUNO Hikari)
B4 佐野 彰一(SANO Shoichi)
B4 財前 貴行(ZAIZEN Takayuki)
B4 西田 晴貴(NISHIDA Haruki)
B4 福岡 祐樹(FUKUOKA Yuki)
B4 前川 元貴(MAEKAWA Genki)
B4 李 子環    (LI Zijing)

2017年度 研究室本格始動!


2017年度の本格的なゼミが行われました。
ゼミでは研究室の1年間の目標を決めるワークショップを行いました。
学年混合の2チームに別れ、議論を行い発表しました。

今年度はM2が2人、M1が4人、B4が9人、スタッフさん1人と徳田先生の17人体制の徳田光弘+建築計画研究室です。
プロジェクトやイベントの更新を随時いたしますので、本年度もよろしくお願いいたします!
(大久美保)

リノベーションまちづくりシンポジウム金沢(2017/04/08-09)

久々に馬場正尊さんとタッグでコーディネートをやらせていただきました。
初日は三つのエリアの町歩きとトークイベント。二日目はラウンドテーブルスタイルで各チーム、担当エリアのポテンシャルの最大化策について提案。短時間にもかかわらずどれも楽しく実現していきそう提案ばかりでした。初日の新田さんによる尾道のアクション、岸本さんの最近のチャレンジ、倉石さんの正しい腹黒さw(マーケティング)のあり方、それぞれの話題提供もとても参考になるものでした。特に今回印象深かったのは、これまで見聞きして、関わってきたいくつもの地方都市の状況と課題と、金沢が抱えるそれとはまったく違うことでした。それがまち歩きしたときに馬場さんらと感じていた違和感の正体だったかもしれません。
地元の方が一週遅れの昭和の成長期とコメントされましたが、なるほどそうかもしれません。急速に外部経済がはいっていき都市構造が変化していく中、何をどのように守り、育て、ついでいくか。400年戦災がなかった金沢に今問われている課題だと思いました。
(徳田光弘)

平成29年度SDM教育プログラムのパンフレット完成(2017/03/30)

平成29年度ストックデザイン&マネジメント(SDM)教育プログラムのパンフレットが完成しました。
「つくる技術から生かす技術へ、ストック(有形無形の地域資産)をデザイン、マネジメントできる次世代の技術者を育成します」と銘打った九州工業大学大学院の専攻横断型履修証明プログラムです。ある特定の地域をテーマに、その地域の課題やニーズ、ポテンシャルを科学的に引き出して、地域のストックと各自の専門性を掛け合わせてソリューションを導いていく実践的な課題解決型の教育カリキュラム(1年間)です。初年度(平成28年度)履修生の機械系、土木系、建築系の大学院生からもそれぞれ良い反響を受けました。
設置二年目となる平成29年度は、選択科目が一層充実されるなど、多くの専攻からより受けやすい教育プログラムへと改善されています。
(徳田光弘)

福江武家屋敷地区景観まちづくり計画素案作成(2017/03/29)

五島列島の福江島に今なお残る武家屋敷通りについて、「景観まちづくり計画(素案)」を住民の方々とともに作成しました。
「私たちの手で暮らしと資産を守る・育む・継ぐ」
単に景観を誰かに何かに守ってもらうのではなく、私たち自らの手で守るために資産を活用する、資産を活用するから守れる、という好循環をつくっていくことを本案に込めています。また、計画のみに終わりがちな計画を、実行とともにすでにスタートを切っている点で、これまでの計画と一線を画すものかと思っています。以下、制作指揮・編集・文章・調査を担当した徳田による本案「おわりに」を抜粋して記します。
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人口減少、成熟社会におけるまちづくりでは、私たちが私たちの手で地域を守り育てていくことが求められています。誰かに「無いモノねだり」をするのではなく「有るモノ探し」からはじめ、私たちの手で有るモノを守り、育み、継いでいかなければなりません。
この計画素案の作成にあっては、まず「有るモノ探し」として武家屋敷地区の街歩きイベントを開催し、武家屋敷地区の良いところを見つけていきました。結果、武家屋敷地区にはこれまで長年受け継がれてきた有形無形の資産がたくさんあることがわかりました。また、それらの豊富な資産をどうやって守り育んでいくかということについても議論を重ねて、知識や知恵を蓄積していくことができました。
さらに議論を重ねる中で、武家屋敷地区に対するそれぞれの想いも改めて共有することができました。次いで実施した「空き地活用ワークショップ」は、それら想いを少しでも形にしていくための実験でした。子どもたちからお年寄りまでたくさんの人たちが集まって、空き地という「有るモノ」の活用の可能性を皆で再確認することができました。
以上、本書は私たち住民の議論と体験に基づいてつくられています。これこそ私たち自身の手によるまちづくりの一歩です。
(徳田光弘)

平成28年度奈留島地域再生事業の報告(2017/03/28)

現在、五島列島の奈留島にて行政や地元住民の方々とともに地域再生事業に取り組んでいます。活用を念頭に独自の空き家調査を全170棟に対して実施するとともに、具体的に空き家を使いたい方とともにどのように活用していくかを支援していく取り組みです。また、「遊ぶ(観光)、働く、住む、知る」といった観点から奈留島及び五島列島と人をマッチングする地域限定型、住民参画型の総合ポータルサイトも作成しています(近日公開予定)。平成28年度事業の区切りとして五島市奈留支所にて今年度の成果等の報告と来年度に向けた意見交換を行いました。
(徳田光弘)

瀬戸内町の世界自然遺産に向けたまちづくり勉強会にて講演(2017/03/26)

奄美大島の瀬戸内町にて「リノベーションによるまちづくりの本質」と題して講演させていただきました。行政の方々に各所に懇切丁寧な説明とともにご案内いただき、あらためて歴史や文化に裏打ちされた唯一無二の豊富な地域資産を学ぶことができました。案内された先々でブラタモリに出演しているような贅沢な気持ちに浸っていたら、、、それもそのはず、後で知ったのですが案内役の学芸員の方がまさに三週にわたるブラタモリ奄美編で、タモリさんたちを案内された方でした(笑)。町(まち)さん、その節はたいへんお世話になりました。
手つかずの自然資産を背景に、新しい観光スタイルの構築を基点としながら、この地こそ私たちの手で暮らしを守る、育む、継ぐということを小さく大きく同時にはじめていくとよいだろうなと強く感じました。
ちなみに画像は加計呂麻島諸鈍(しょどん)集落のでいご並木です。
(徳田光弘)

日本建築学会九州支部 研究報告会(2017/03/05)

本年度の研究活動の集大成として長崎大学で行われた日本建築学会九州支部研究報告会に参加してきました。
研究室からは、M2の3人とB4の5人が口頭発表を行いました。
(野村龍二)

平成28年度 卒業・修士論文の提出と発表(2017/02/27)

平成28年度卒業論文及び修士論文の提出、発表が終わりました。本年度もたくさんの方にお力添えいただき、提出することができました。
ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。
卒論・修論生一同

【卒業論文/卒業設計】
活用の可能性に着目した空き家の評価に関する研究 ―五島市奈留地区を対象として―/阿部野はるか
食の流通拠点としての堀川運河の再生/石川義将
ゲストハウスの開業プロセスと計画的特徴に関する基礎的研究/大久美保
台中市旧市街地における日本統治時代の都市計画の継承状況に関する研究/田坂友美
「地域資源」の顕在化手法に関する一考察 ―五島列島におけるフィールドスタディーを通して―/松元絵美
空き家の実態と住民意向から捉える集落再生 ―五島市田尾集落を対象地として―/山田祐輔


【修士論文】
簡易宿所への用途変更を伴う改修事業における遵法化過程の検証/木村愛莉
台中市旧市街地における亭仔脚の商空間特性/篠川慧
ストック型社会における新規教育プログラムの検証/舘野明日香

2016年最後のゼミとクリスマス会(2016/12/26)


12月26日に2016年最後のゼミとクリスマス会を併せて行いました。
クリスマス会は、プレゼント交換や2016年徳田研究室流行語大賞を行うなど、和気藹々とした会となりました。
早いもので、2016年が終わりを告げようとしています。
皆さま、良いお年をお迎えください。

(野村龍二)

日本建築学会主催 創立130周年記念 建築文化週間 学生グランプリ2016「銀茶会の茶席」にて篠川慧君らが入選・辻琢磨賞、大久美保さんらが濱野裕司賞を受賞

日本建築学会主催 創立130周年記念 建築文化週間 学生グランプリ2016「銀茶会の茶席」にて

研究室の修士二年の篠川慧君ら出品した「オビタタミ」が入選・辻琢磨賞、

そして学部四年の大久美保さんらが出品した「板の間、茶の間」が濱野裕司賞を受賞しました。

入選した「オビタタミ」は東京の建築会館にて1/1の模型の制作を行いました。(2016/10)

 

 

第56回工大祭への出店(2016/11/19-11/20)

11/19-11/20に第56回工大祭が開催されます。
今年はコーヒーゼリーの販売を佐久間研究室と合同でします。
雨の心配がありましたが、幸い両日ともに雨は降らない予報となりました。
営業時間は10:00~18:00ですが、完売次第終了いたしますのでご注意ください。
おいしいコーヒーゼリーを作って、皆様のご来店をお待ちしております。
(野村龍二)

早期配属生への研究室紹介(2016/11/1)

11月1日に研究室への早期配属を控えた学部3年生に向けて、研究室紹介がありました。
今年の研究室紹介はM2舘野、篠川、M1木村が発表しました。
発表では、自分たちがB4の時にどのようなことを考えながら卒業研究を行っていたか、また現在の徳田研究室のプロジェクトの紹介とともに、それぞれのプロジェクトで感じた徳田研究室の良さを紹介しました。
来年度はどんなメンバーが徳田研究室に仲間入りするのか楽しみです。
(野村龍二)

台湾現地調査(2016/9/14-9/24)

9/14-9/24の期間で篠川、野村、田坂の3人が台湾の台中市に現地調査に行ってきました。
台中市は日本統治時代に近代都市化が図られ、日本の近代都市計画が最初に適用された都市と言われています。日本人が計画した都市空間が現在まで残っており、非常に興味深い都市でした。
蘇先生をはじめ台中市旧市街地の皆様、滞在中は大変お世話になりました。
これから修士、卒業論文にまとめていきたいと思います。
(野村龍二)